雑記

いつもの食事に感謝〜ファスティングから学んだこと〜 -まとめ-

2019/11/05

今回はファスティングを通して、

学んだことや感じたことをまとめます。

 

ファスティングで学んだこと

ご飯を食べることができる幸せ

普段、当たり前のように食事をしていて、

どこかありがたみや感謝の気持ちが

薄れてしまっていたことに気づきました。

 

飽食の時代と言われている日本。

その中では、なかなか、感じることができませんでしたが、

食べ物が、安定して、手に入る環境に改めて、感謝します。

 

そして、何よりも、

ご飯が食べることができる

健康な身体に感謝。

素材そのものの美味しさ

3日間の断食後、

初めて食べたおかゆの味は、たまりませんでした。

いつも以上に、お米の甘い感じを楽しむことができました。

 

ファスティングをして味覚が繊細になり、

「より素材そのものが持つうま味や良さを楽しみたい。」

そのような、気持ちが強くなりました。

 

料理といえば、どうしても味付けなどに着目されがちですが、

素材の良さを最大限に引き出すこと

がおいしさにも、健康にもつながるのではないでしょうか。

 

そういった点からも、

信頼のある新鮮な素材を選ぶことは大切だなと感じました。

 

復食期の食事についてはこちらから
ファスティング 復食期1日目 3日ぶりの食事はおかゆから -体験記6- - ほりさんの食選択応援blog

 

ファスティングで感じた私の効果

メリット

  • 体重・体脂肪が落ちた。
  • 肌がきれいになった。
  • 身体にあった出来物がなくなった。
  • お腹まわりがスッキリした。
  • スッキリ感を身体の内部から感じた。
  • 寝つきが良くなった。
  • 味覚が繊細になった。

 

デメリット

  • 1日の活動量が自然と少なくなった。
  • 身体が省エネモードに入った感じがした。
  • 内臓の機能が低下する。
  • 筋肉量が少なくなった。
  • 料理経験が少ないと、準備期・回復期の食事の準備が大変な気がする。(レパートリーが少なくなりそう。)
  • 酵素ドリンクが、特別おいしいというわけではない。(ダメな人はダメな味)

 

身体の変化についてはこちらから
ファスティング準備期・断食期・復食期の過ごし方-体験記2- - ほりさんの食選択応援blog

 

ファスティングを検討中の方々に伝えたいこと

ファスティングには、たくさんのメリットがあります。

腸内環境が良くなる。

ダイエット効果がある。

などなど。

 

しかし、勘違いされがちですが

「酵素ドリンクを飲んだから痩せた」というのは間違いです。

「食べなかったから痩せた」

ということを忘れずに。

 

ダイエットしたいから、ファスティングをする。

これは、少し、本来の目的とはずれているのではないかと考えます。

なぜなら、一時的に体重は落ちても、

根本的な生活習慣を見直さなければ、

リバウンドして体重が戻るだけだからです。

 

もちろん、腸内環境を整え、細胞を活性化させることを

目的でファスティングを行うのは構いません。

腸内環境を整えることは、私たちの身体にとって、

大変重要なことです。

腸内環境を整えることで、

私たちの身体に、様々な良い変化が生まれます。

 

身体に優しい発酵食品カフェ - ほりさんの食選択応援Blog

 

多少のリスクもあるので、

ファスティングをする際には、

専門家の指導のもと、しっかりと目的を持って、

行っていきましょう。

 

最後に伝えたいこと

「食事とはなんですか?」 

と聞かれたら、みなさんはなんと答えますか?

 

 

「食事」「食べる事」

「食べること」=「生きること」

「生きること」=「本能」

つまり、「食事」=「本能」

私たちにとって、「食事とは生きるためのもの」であって、

言い換えれば、「本能」とも呼べるのだと考えます。

 

その他にも食事には、

  • コミュニケーション
  • しつけ
  • 伝統
  • 文化

といった役割もあるのではないかと考えます。

 

なので「〇〇制限」「〇〇抜きダイエット」などは、

生きることや、私たちの本能に逆行している気がしてなりません。

もちろん、そのような方法にもメリットがあり、

取り入れた方が良い方もいます。

 

しかし、一般的にはそのような方法は必要なく、

しっかり、食事をすることが心と身体の健康につながると考えます。

人として、本能のままに食事を楽しみませんか。

もちろん、欲望だけでは肥満になりますので注意。

 

生きるためのものであるからこそ、

1回1回の食事を大切に.

そして、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

 

しっかりと、食べることで健康につなげていきましょう。

栄養士ほりいの食事への想いはこちらから
活動理念 - ほりさんの食選択応援blog

-雑記