雑記

人生2回目のファステイングを終えて。

2019/11/07

5月も終わりに近づいてきました。

GWは、まるで、はるか昔のよう。

みなさんも、普段の生活が、落ち着いてきた頃ではないでしょうか。

 

先日は、北海道で39.8℃という、記録的猛暑でした。

もう夏がやってきたのかと勘違いするくらいです。

 

少し早いですが、夏バテにはなっていないですか。

暑さで疲れてしまって、食欲がないという方は、いらっしゃらないですか。

 

普段から、水分補給をこまめに行い

食事でも無理なく、食べられる工夫をしていきましょう。

また、水分補給や夏バテ対策に関するお話は、

後日、共有できればと思います。

 

本日は、前回に続き、ファスティングで感じたことや

体の変化について、報告したいと思います。

 

体重・体脂肪が思ったより減少。そして、筋肉量も・・・

今回のファズティングで、体重が3.2kg

体脂肪が2.8%減少しました。

食べていないので、体重・体脂肪が減るのは当たり前のことですが、

思った以上に、減少したなという印象です。

 

この後、また、ごはんを普通に食べる生活に戻りますので、

徐々に体重は戻るとは思いますが・・・。

食習慣をもう1度見直すには、いいチャンスかなと考えています。

 

ファスティング前 → ファスティング後

  • 体重   56.8kg   → 53.6kg   3.2kg
  • 体脂肪  16.7%  → 13.9% 2.8% 
  • 筋肉量  44.8kg →  43.8kg 1.0kg
  • 基礎代謝 1332kcal  → 1286kcal 46kcal
  • 内臓脂肪レベル 4.5 → 2.0   2.5
  • 体内年齢 23歳 → 19歳 4歳

*TANITAの体重計で計測。

IMG_9627

 

IMG_9628

 

すべての項目において、減少しました。

多少の誤差はあると思うので、なんとも言えませんが・・・。

 

体脂肪・体内年齢・が下がるのは大歓迎ですが、

筋肉量・基礎代謝も、下がってしまうのは、うーん。

酵素ドリンクで、ビタミン・ミネラルは摂取できますが、

たんぱく質に関しては、摂取してないので、

筋肉量も減少するのは、予想していましたが、

やはり、ちょっと悲しい。

プッシュアップバーも届いたので、

しっかり、ホームトレーニングをやろう。

 

前回は、アミノマキアという、アミノ酸を摂取するものを、使用しました。

効果は正直、あったのかどうかはわかりませんが、

筋肉量の減少を少なくしたいという方は、導入してもよいのかもしれません。

気持ちの面では少し、効果は、あるとは思います。

 

なんとか、体脂肪は10%以下

そして、さらなる筋肉量upを今後目指していきます。

 

ファスティング=ダイエットではない。

今回もファスティングを行い、体重・体脂肪が落ちました。

酵素ドリンクだけで、何も食べてないので、

それは、当然の事だと思います。

自ら、毎日、飢餓状態にしているようなものですから。

 

つまり、何がいいたいかというと、

「ダイエットをしたくてファスティングをやろう。」という人は、

もう1度やる前に、1回考えて欲しいということです。

体重を落とす方法は他にも、いくらでもあります。

 

「腸を1度休めて、デトックスしたい。」ということが目的の方は、

ファスティングは、実施してみてもいいのかもしれません。

腸を1度休めることで、得ることができる、

体の変化もたくさんあるでしょう。

 

また、腸内環境が整うきっかけになれば、

便秘の解消や、基礎代謝体温上昇などによって、

結果的に、ダイエットにつながるという可能性もあると思います。

 

現在、ファスティングマイスターや

ファスティング専門家の方も、多くいらっしゃいます。

実施する前には、そういった方の説明を受け、

もう1度、自分自身で目的を再確認し、

やるか・やらないかを、決定していただきたいです。

そして、実施するとなれば、必ず専門家の指導のもとで、行ってください。

急激な体調の変化やリスクなどもあります。

 

腸

 

 

ファスティングで腸内環境はよくなるのか?

「ファスティングをしたら、腸内環境はよくなるのか?」

個人的な意見としては、

ファスティングをしただけで、腸内環境が整います」というのは、

あまりにも安易な答えのかなと感じます。

腸内環境はそう簡単に、短時間で整うものではないと考えています。

 

ファスティングをすることで、

腸を休め、腸内環境を整えるためのきっかけには、なるとは思います。

 

腸内環境を整えていくには、いろいろな要素は絡んできますが、

善玉菌をパワーアップさせ、しっかり腸に住みつき、元気に活動してくれる」

ことが必要だと思います。

 

そのために、善玉菌のエサとなる、

食物繊維乳酸菌

を毎日しっかり、与えることが大切だと考えます。

つまり、腸内環境を整えるためには、

ファスティングではなく、その後の生活の方が、とても大切だということ。

 

腸内環境を整えていくためには、

継続した毎日の取り組みと時間が必要だと考えます。

 

試合でのパフォーマンスを上げるために、

普段から、質の良い練習を積み重ねていくことは、とても大切です。

その質の良い練習を行うために、グラウンド整備であったり、

環境を整備したりすると思います。

 

しかし、グラウンドを整備したからといって、

いきなり、パフォーマンスが急激に上がるということはないでしょう。

環境が整うことで、質の良い練習を積み重ねることができる、

きっかけとなって、パフォーマンスが上がっていくのではないでしょうか。

 

個人的には、ファスティングも、そいうったイメージです。

ファスティングをすることで、1度腸を休め、リセットし、

普段の食生活を見直す、きっかけとなります。

そして、今後の腸内環境を整えるための環境を

整備することができるといったところでしょうか。

 

食べることができるありがたさを見つめ直す。

普段、あたり前のように生活していると、

食べることができるありがたさ」

薄れがちに、なってしまうのではないでしょうか。

 

日本は、スーパーやコンビニ行けば、自分の食べたいものが、

簡単に手に入る恵まれた環境だと思います。

ついつい、買いすぎてしまって、消費期限が過ぎてしまい、

無駄にしてしまったり、飲食店でも、当たり前のように

毎日、大量の廃棄がでます。

 

しかし、私たちが食事できるのは、生産者のみなさんや

作物を流通してくださるみなさん・調理してくださるみさなんなど、

本当に多くの方々のおかげで、食環境が成り立っています。

 

私たちが、食べるために、犠牲となる動植物もたくさんいます。

そして、私たち自身も心も体も健康であるからこそ、

食事を楽しむことができます。

 

食べることができる、ありがたさというのは、

食べることができなくなった時に、より実感するものです。

私自身も、高校3年生の時、食道の病気になった時に、

おいしいものを食べることができる幸せと、ありがたさを体感しました。

 

感謝の心

 

ファスティングをすることで、そういった食べることができるという

ありがたさを改めて、感じました。

このような点は、ファスティングの魅力のひとつなのかもしれません。

 

ズバリ、ファスティングってどうなの?

最後に、「ズバリ、ファスティングってやったほうがいいのか?」

そう聞かれることも、多いですし、気になる方も多いと思います。

最近は、ファスティングの専門家と名乗る人も多くなってきましたし、

そういった資格も協会もあります。

 

管理栄養士は「食のプロフェショナル」でなければならない

また、「食事から対象者の人生を豊かにしていく」存在でなければならない。

と思います。

 

管理栄養士として、そういったことも考慮しながら、

責任を持った発言もしなければならないと思っています。

それを踏まえて、

「ズバリ、ファスティングってやった方がいいのか?」

 

その答えですが、

「やってみたければ、やってもいいんじゃない。いいことも確かにあるし。」

です。

 

ちょっと無責任ですね。笑

申し訳ございません。

「最後はあなたに任せます。」みたいな。

 

つまり、個人的な意見としては、あくまでも、

ファスティングは、「体を変化させるための手段のひとつ」です。

自分の目的にあっていれば、実施すればいいですし、

特に何もないのであれば、別にやる必要はないものだと思います。

 

ただ、実施するのであれば、ファスティングの専門家と

相談することは必要で、その上で、納得して自分でやるか

やらないか決定してください。

(ファスティングの専門家はぜひ、やりましょうと言うと思いますが・・・)

 

あくまでもファスティングは、数ある食事方法に関連する手法のひとつであって、

絶対にやった方がいいと、言えるものではないと考えます。

ただ、ファスティングの専門家の方に話を聞くことは、

体を変化させる上で、参考になるのではないかと思います。

気になる方は、相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

個人的には、もう少し、日常生活に戻ってから、

体調の変化を見極めつつ、

3回目をいつの日か、やるか・やらないか決めていくでしょう。

また、興味本位でやる日がくるかもしれません。

 

3ヶ月に1回やった方がいいという専門家の方もいらしゃいますが、

私はしばらく、やらないでしょう。

やっぱり、毎日おいしいものを食べたいです。

そのために、これからも、1週間のサイクルなど、

長いスパンを意識して食事を調整していきます。

また、何か体調の変化があったら、報告します。

 

-雑記