雑記

秋の健康長寿食べ物ランキング20 紹介②

2019/11/20

今回は、前回に引き続き、

秋の健康長寿ランキングの紹介をします。

本日は、第18位の豆腐と第17位の魚肉ソーセージについて、

まとめていきます。

 

第18位 豆腐

「畑の肉」と言われる大豆製品。

植物性のタンパク源の代表格。

今までに、食べたことや見たことがないという方は、

あまり、いらっしゃらないのでは、ないでしょうか。

 

日本だけでなく、海外でも、簡単に手に入れることができます。

シドニーでは、日本製品のショップだけでなく、

アジアンマーケットや韓国ショップでも、売ってました。

 

老若男女、愛される豆腐。

湯豆腐や麻婆豆腐など、主菜としても、使う事ができ、

冷奴やサラダ、味噌汁、白和えなど、副菜としても活躍します。

それだけでなく、スイーツとしても、度々、使われます。

 

温かくても、冷たくても、おいしい。

そのままでも、調理しても、おいしい。

まさに、変幻自在のユーティリティーな食材。

 

絹どうふや木綿豆腐・島豆腐。

豆腐をベースに加工した、油揚げや厚揚げ・高野豆腐など、

調理のレパートリーは、無限に広がります。

 

和食だけでなく、中華料理・韓国料理・タイ料理でも、

豆腐を楽しむことができます。

 

豆腐には、タンパク質だけでなくカルシウムマグネシウムも豊富で、

さらに、イソフラボンサポニン・レシチンなど、

身体を作っていく上で、必要な栄養素が多く含まれます。

 

また、動物性のタンパク源と比べると、

脂質も少なく、低カロリー

消化も良いという点も豆腐の魅力です。

 

健康長寿の方が、豆腐をよく食べるということも納得です。

 

豆腐

 

 

豆腐の隠れたパワー 〜タンパク質だけじゃないよ〜

豆腐といえば、タンパク質・ヘルシー・健康。

なんとなく、こんなイメージ。

 

体には、良さそうだけど、どんな効果があるのだろう?

 

一般的には、これだけ多くのことが言われています。

  • 内臓や組織を作る。(良質なタンパク質)
  • 血圧やコレステロールを下げる。(リノール酸・ペプチド)
  • 脂質代謝・脂肪肝 (レシチン)
  • 記憶力・脳の老化防止 (レシチン・コリン)
  • 活性酸素除去 (サポニン)
  • 骨粗鬆症・乳がん (大豆イソフラボン)
  • 腸内環境  (オリゴ糖)
  • 骨・歯 (カルシウム)
  • 美容 (大豆イソフラボン)  etc

驚きの数。

 

個人的に、1番記憶に残っているのは、

数年前に、あるテレビ番組で、名医が紹介していた豆腐の効果です。

 

それは、

「血管の若返り」です。

豆腐に含まれるマグネシウムによる効果で、

「血管の弾力性を復活させる」というものでした。

 

血管の弾力が柔らかくなることで、血流もアップ。

血管年齢が若くなる!

 

ゴムボールやゴムのホースなどをイメージしてみてください。

古くなって、硬くなったらどうなるでしょう?

 

弾力性があれば、ある程度の衝撃でも、形を変えながら、

衝撃に耐えることができますが、

硬くなったものは、衝撃に耐えきれず、

破裂してしまったり、亀裂が入ったりします。

 

血管も同じです。

血管の弾力性を保つことは、血液の健康を保つ上でも

とても、大切なことです。

 

血管が健康になることで、動脈硬化の予防にも効果的で、

もちろん、血圧を下げることにもつながります。

また、マグネシウムには、塩分を排出効果もあるので、

高血圧の方には、特におすすめです。

 

豆腐+青魚で動脈硬化予防

豆腐と青魚を組み合わせると、

青魚に多く含まれる、DHAのおかげで、

さらなる、動脈硬化の予防効果があるとされています。

 

鯖缶と豆腐は、意外な組み合わせですが、

食べてみると、なかなか、おいしい。

鯖缶は汁ごと使えるので、調理も簡単。

 

個人的には、ベターですが、

鯖缶と豆腐のドライカレーがおすすめです。

日持ちもするので、常備菜としても使えます。

 

青魚が苦手な人でも、カレー粉が入ることで、

青魚の匂いが和らぎ、比較的食べやすいのでは、ないでしょうか。

 

そのほかにも、鯖缶・豆腐・トマトのスープも、おいしいですよ。

鍋に全部、突っ込んで、白ワイン・コンソメ・塩・胡椒で

味を調整すれば、オーケー。

 

あとは、お好みで、好きな調味料を入れて、アレンジしてください。

鶏ガラ+ごま油で中華風。

お酢+ラー油で酸辣湯風。

めんつゆ or 醤油 で和風。

生クリーム or 牛乳で洋風。

 

そのほかにも、鯖缶+豆腐のレシピは、たくさんあります。

ハンバーグや麻婆豆腐にしてもおいしそうですね。

困った時に、助かるクックパッドさん。

ありがとう。

【みんなが作ってる】 さば缶 豆腐のレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが318万品

 

ぜひ、たまには、豆腐と青魚を組み合わせて、

調理してみてください。

 

鯖

 

隠れた名選手・高野豆腐

豆腐を食べる機会は、多いますが、

高野豆腐はいかがでしょう?

 

豆腐をぎゅっと固めて作った高野豆腐。

栄養価も、豆腐に比べ、さらにアップ。

タンパク質は、木綿豆腐の7倍多く、含まれます。

もちろん、マグネシウム・カルシウムも豊富。

 

日本古来のスーパーフードと言っても過言では、ありません。

 

調理が、めんどくさいイメージがあるかもしれませんが、

そんなことはありません。

ちょっと、水で戻すだけ。

その間に、他の作業をすれば、オーケー。

さらに、食べやすいように、1口カットのものも売っています。

 

高野豆腐の卵とじは、絶品。

野菜もふんだんに使って、甘辛炒めにしても、おいしい。

煮物だけでなく、いろいろアレンジ可能です。

 

栄養素の塊なので、家にストックしておくのが、おすすめです。

【みんなが作ってる】 高野豆腐のレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが318万品

 

困ったら、クックパッドさん。

高野豆腐のレシピは、1万件以上。

 

副菜で、高野豆腐をうまく加えることで、

タンパク質も簡単に強化することができるので、

体づくりに、かなり、おすすめの食材です。

 

高野豆腐

 

第17位 魚肉ソーセージ

どこか懐かしい、魚肉ソーセージ。

個人的には、そんなイメージですが、

タンパク質カルシウムが豊富な食品です。

 

原料は、スケソウダラなど、白身の魚のすり身が使われることが、

一般的ですが、現在は、アジや赤身の魚を使ったソーセージもあります。

赤身の魚を混ぜることでDHA・EPAの含有量をアップすることができます。

 

そのまま、持ち運びできて、食べることができる点や

肉のソーセージに比べて、脂質が少ない点も魅力でしょうか。

あとは、安いのもありがたい。

 

醤油とみりんで炒めた、

魚肉ソーセージの甘辛炒めが、

お弁当によく、入っていました。

 

体づくりのために、補食で取り入れることもおすすめです。

 

魚肉ソーセージ

 

 

魅力はDHA・EPA

魚肉ソーセージの1番の魅力は、

手軽にDHA・EPAが補給できること。

 

DHAは、青魚に多く、含まれますが、

毎日、青魚を食べるとなると、少し、大変かも。

鯖缶など、缶詰を使えば、少し楽には、なりますが

味に飽きてしまうことも。

 

そんなとき、便利なのが、魚肉ソーセージ。

1本で、1日に必要なDHA・EPAを摂取できる商品もあります。

そのままでも、おいしいので、使い勝手も抜群。

 

カルシウムも豊富なので、骨や歯を強化する上でも、

すばらしい。

 

健康長寿の方の共通点は、

「自分の足で元気に歩くことができる。」

ということ。

 

つまり、骨も筋肉も元気な証拠です。

加齢とともに、サルコペニアやロコモティブシンドロームにも、

注意したいので、タンパク質やカルシウムを手軽に補給できる点も

大きな魅力です。

 

牛乳が苦手な方のカルシウム補給にも、おすすめ。

 

そのままでも食べることができるので、調理も簡単。

あまり、加熱しなくても大丈夫なので、時短効果もあり。

 

野菜と一緒に炒め物にしても、おいしい。

サラダの具として、副菜にしてもgood

味噌汁にしても、意外と合いますよ。

 

 

添加物・塩分控え目の商品も

魚肉ソーセージの添加物が気になるから、

あまり食べないという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

また、1本で塩分も1gほど、入っているものもあるので、

その点も、気になるということもあるでしょう。

 

しかし、現在では、食品添加物を使わず、自然のもので着色したものや

塩分控えめという商品もあるので、パッケージを見ながら、

選んでみてください。

 

食品添加物。

これは、難しい。

 

「取りすぎると、健康に被害がでる!」

「細胞レベルで、体にいいわけがない」という意見もわかります。

 

腸内環境という観点からみると、腸内細菌にあまり、

良い影響を与えないので、避けたほうが良さそうという方も多数。

こちらの意見もわかります。

 

「いやいや、食品添加物は危険ではない。」

「しっかり、基準が決まっている。」という意見もわかります。

 

食品添加物がなければ、食中毒などの危険性や

保存の面で影響が出ることが考えられます。

そもそも、豆腐やラーメンといった食べ物も作ることが難しくなります。

 

無責任ですが、最後に決めるのはあなたです。

現在は、いろいろな情報があるので、その情報を踏まえて、

決めていくしかありません。

 

個人的には、外食もしますし、カップ麺も食べますし、

加工食品にも、お世話になっています。

 

「毎食、続けない」など、

取りすぎには、注意しようとは、思っていますが、

すべての食事を無添加のものだけにしようとは、

思っていません。

 

それだけのものをスーパーで揃えるのは、

経済的にも大変ですし、毎回細かく、パッケージを見て買い物するのも、

外食して、細かく店員さんに聞くのも、個人的には、ストレスです。

ラーメンも食べたいし。

 

食事でストレスがかかる。

これは、個人的に1番避けたいこと。

 

身体の声を聴きながら、メリハリをつけて、

向き合っていくというスタンスです。

 

身体の中にも、少しくらい毒を入れた方が、

強くなるのでは?(根拠はありません。)

除菌しすぎても、よくないと言いますし。

決して、食品添加物が毒とは言っていないので、

悪しからず。

 

温室育ちより、泥臭く。

そちらの方が、自分には合っているので、

あまり、神経質質にはならずに、

食品添加物と接していく形でいきます。

 

うまく、自炊を中心にしながらも

たまに、ご褒美で外食。

時間がないときは、うまく便利な加工品にお世話になりながら。

こんな感じで。

 

もし、何年後かに、研究が進み、確かな根拠で

「やはり、食品添加物は一切、取るべきでない」という

結論が出たら、そのときは、ドンマイです。

別にすぐに、死ぬわけではないし、

そこからも、何か対策はあると信じて。

 

次回は、第15位と第16位の食材を紹介します。

お楽しみに。

秋の健康長寿食べ物ランキングベスト20 ③ - ほりさんの食選択応援Blog

 

 

 

 

 

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