みそ みそ汁生活

超簡単 ひじきと高野豆腐のみそ汁で冷え性改善。 

2020/01/17

今日は、前から気になっていた、八丁堀にある

「そんなバナナ」さんに行ってきました。

チャーミングな名前ですね。

このお店は、なんとバナナジュースの専門店なのです。

濃厚でおいしいバナナジュースでした。

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さて、先日は、オリーブオイルを使った体温アップ味噌汁を紹介しました。

オリーブオイルの保温効果はズバ抜けています。

タンパク質が豊富な食材と、抗酸化作用の強い野菜を組み合わせると

血液もつくることもでき、活性酸素も除去し、さらに、体の保温もできる。

栄養面でも、味の面でも、おすすめのみそ汁となりました。

冷え性改善のちょい技 オリーブオイルみそ汁であなたもポカポカ!  - ほりさんの食選択応援Blog

 

今回は、冷え性改善・体温アップに向けて、

大切な鉄分が豊富なみそ汁を紹介します。

体温アップの基本的な考え方は、まずはこちらを参考にしてください。

冷え性でお悩みのあなた 鮭と豆腐のみそ汁を作ろう! - ほりさんの食選択応援Blog

 

 

鉄分で血液を元気にしよう! 体の不調は血液から。

体温アップには、血流を促進することが大切だとお伝えしてきました。

そのためには、

血液を健康にすること。

 

特に女性の方は、血液不足によって、血流が悪く、

冷え性につながっている可能性が、かなり高いです。

冷え性改善の1st Stepは、

血液をつくること

 

 

血液は血漿血球で構成されています。

血漿は、主にタンパク質でできています。

そのため、血液を健康にするために、

十分にタンパク質を摂取することを何度もお伝えしてきました。

血漿

 

 

今回は、血球の部分からのアプローチを紹介します。

血球

 

 

鉄分は赤血球の大切な材料

血球の種類は、赤血球・白血球・血小板です。

その中で、血球に1番多く存在しているのが赤血球です。

この赤血球は、血液中で主に酸素を運搬する働きをしています。

赤血球は、細胞の中にヘモグロビンという赤色のタンパク質を持っています。

そして、このヘモグロビンを作っている栄養素の1つが

鉄分です。

 

鉄 イラスト

 

鉄分が不足すると、ヘモグロビンが作られません。

これが、女性に多い、鉄欠乏性貧血につながります。

そのため、貧血予防には、鉄分が必要なのです。

 

最初にもお伝えした通り、

あなたの血液は、血漿と血球からできています。

血漿と血球の両方から、アプローチすることで、血液が元気になります。

そのため、鉄分タンパク質を十分に摂取することが大切なのです。

血液を健康にすると、あなたの身体の不調も改善されますよ。

鉄&タンパク質

鉄分の王様 ひじき

鉄分といえば、ひじき

私が小さい頃は、ひじきは鉄分の王様でした。

100gあたり、50mg以上も鉄分が含まれていました。

これは、圧倒的な数字です。

 

ひじき

 

しかし、食品成分表が改定され、

ひじきの鉄分はなんと、1/9以下になってしまったのです。

(100g中6.2mg)

 

かつては、鉄釜を使って、干しひじきを作っていました。

それが、現代では、ステンレスの釜を使うようになりました。

ひじきに、鉄分が多かったのではなく、鉄釜の鉄の影響だったのです。

like a magic.

 

切り干し大根も鉄の包丁から、ステンレスに変わったことで、

鉄分の含有量が1/3となってしまいました。

(100g中 3.1g)

 

こうして、ひじきは鉄の王様から、庶民になったのでした。

 

困った顔

 

 

 

王様はやっぱり王様 ひじきの意地!

ひじきは、鉄分が思ったほど含まれていないので、

鉄の王様ではなくなってしまいました。

 

しかし、今でも、100mg中6.2mg鉄分が含まれます。

この数字は、それほど悲観する数字ではありません。

むしろ、含有量は今でも優秀な部類です。

血液の健康のために、やはり、ひじきは必要です。

 

ひじきは、鉄分以外にも、食物繊維

カルシウム・マグネシウムなどミネラルが豊富な食材です。

積極的に、あなたの普段の生活に取り入れていただきたい食材です。

 

いろいろな調理法があります。

しかし、その中で1番簡単なのはみそ汁です。

なぜなら、入れるだけだから。

 

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みそ汁は何を入れてもOKです。

みそ汁の具材が偏って困っている。

そんなあなた。

 

冷蔵庫にあるもの何を入れてもいいんです。

それは、合わないでしょうと考える時間がもったいない。

とりあえず入れちゃいましょう。

後から、味はどうにでも変えられますから。笑

(最終手段は、カレールーを入れればOK)

 

 

鉄分の王様(昔)! ひじきと高野豆腐の簡単みそ汁で血液を健康にしよう。

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材料はこちら・・・・

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  • 高野豆腐 (そのまま使える)
  • 切り干し大根
  • にんじん
  • 芽ひじき
  • 大根の葉 (冷凍)
  • 麦みそ
  • かつおだし (茅乃舎)

 

調理法

  1. ひじき・切り干し大根を水で戻しておく。(戻し汁も活用!!)
  2. 水+だしパックを破って火にかける。
  3. 沸いたら、材料をすべて入れる。(高野豆腐もそのまま使えるタイプを使用)
  4. 弱火で火をかけ、高野豆腐が戻ったら、麦みそを溶いて完成。)

 

今日のみそ汁のポイント

  1. ひじき・切り干し大根・高野豆腐で鉄分アップ

  2. ひじき・切り干し大根・高野豆腐はカルシウムも豊富。

  3. 高野豆腐でタンパク質を確保。

  4. にんじんは強い抗酸化作用体温アップ食材

  5. 大根の葉のビタミンC鉄の吸収率アップ

*今日のみそ汁は、鉄分アップを目指して作りましたが、

結果的にカルシウムも豊富なみそ汁となりました。

あなたの貧血予防骨や歯の健康にもおすすめの1品です。

もちろん、体温アップにも効果的。

 

*今日の朝食

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  • 十六穀米
  • ひじきと高野豆腐のみそ汁
  • ねぎ納豆

 

みそ汁を具だくさんにすることで、食べ応えもアップ。

納豆は、シンプルにねぎを混ぜただけ。

ちょっとしたひと手間が、見た目も栄養価もアップのこつ。

 

 

本日の総まとめ

「入れるだけ。ひじきで簡単に鉄分アップ。」

体温アップ → 血液を元気にして、血流をアップ。

血液の健康には、タンパク質鉄分が必要不可欠。

*結局、ひじきは鉄分が豊富な食材。

血液の健康には欠かせない。

 

  • ひじき → 鉄分・カルシウム・食物繊維。
  • 高野豆腐 → タンパク質・鉄分・カルシウム。
  • 切り干し大根 → 鉄分・カルシウム・食物繊維。
  • にんじん → 抗酸化作用&体温アップ(オレンジ色の食材)
  • 大根の葉 → β-カロテン・ビタミンC (ビタミンCで鉄の吸収アップ。)

 

今回は、鉄分が豊富なみそ汁を紹介しました。

次回も鉄分&赤血球にうれしいみそ汁を作ります。

すベては、体温アップで冷え性とおさらばするため。

次回もお楽しみに。

See you then!

あさりで血液を健康にしよう! そして、冷え性とさようなら。 - ほりさんの食選択応援Blog

 

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