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水分補給④〜パフォーマンスの低下を防ぐために〜

7月の後半に入りましたが、まだすっきりしない天気が続きますね。

日照不足で野菜の収穫も例年に比べて少ないのではないでしょうか。

 

甲子園に向けた戦いも各地で行われてます。

日程がきつく、地域によっては連戦のチームもあるのではないでしょうか。

どれだけ回復できるかがポイントになってきます。

試合後から、リカバリーに向けていち早く行動に移していきましょう。

試合後は、いつも以上に内臓が疲れていて、吸収率が下がっている可能性があります。

消化の良い食事で、しっかり糖質を摂取することを心がけましょう。

 

さて、前回は試合や練習中における水分補給の仕方についてまとめましたが、

今回は日常生活における水分補給の大切さについてまとめたいと思います。

 

 

日常生活からこまめに水分補給する習慣を身につけよう。

試合中や練習中だけでなく、普段の日常生活においても水分補給は重要です。

前回、私たちの体は水でできているというお話をしました。

そのため、材料となる水をしかっり補給するということはもちろん大切ですが、

その他にもメリットがあります。

 

それは、「日常から水分補給をこまめに行うことで、暑さによるストレスに強くなる」という点です。

水分補給は先手必勝。

細胞が常に潤った状態をキープするためにも、普段から水分補給の習慣を身につけることが大切です。

 

暑くない日だと、意外と水分補給しなくても、普通に生活してしまうことも多いと思います。

しかし、意外と日常生活においても気づかないうちに水分は失われています。

 

寝ている間にも水分は失われている。

私たちは、寝ている間にも汗をかき水分を失っています。

量にして約180ccの汗を1晩でかくと言われています。

 

寝る前にコップ1杯分の水分を補給。

起床後もコップ1杯分の水分を摂取するといいでしょう。

 

その他にも、入浴中にも水分を失います。

疲労回復の点でもぬるめの浴槽にゆっくり浸かることは大切です。

その際にも水分は失っているので、入浴前・入浴後にも水分補給をする習慣をつけるといいと思います。

 

飲む量はコップ1杯分。

水分補給は大切ですが、1度にあまり多くの量を飲むと内臓にも負担がかかります。

コップ1杯分の量が目安。

水分補給はこまめにちょびちょびと

日常生活においても意識していきましょう。

 

起床後・入浴前・入浴後・就寝前などにコップ1杯分の水分を摂取する習慣を身につけることで

普段から細胞レベルで潤いをキープすることにつながり、暑さに対するストレスにも強くなっていくのではないでしょうか。

 

汗 イラスト

 

 

食事も立派な水分補給

水分補給というとどうしても、飲料をイメージしてしまうのではないでしょうか。

実は食事も立派な水分補給です。

1日3食の食事で約1ℓの水分を補給できます。

 

例えば、汁物。

味噌汁やスープを作る時には何が必要でしょうか?

いろいろな野菜・肉・魚・調味料などはもちろん必要ですが、水も不可欠です。

 

煮物はどうでしょうか?

こちらも水を調理に使います。

 

ごはんはどうでしょうか?

炊く時に水を使いますね。

 

つまり、調理で水を使った料理を食べることも立派な水分補給です。

 

水 料理

 

それだけでなく、野菜や果物・きのこなどはどうでしょう。

これらの食材には多くの水分が含まれます。

レタスやきゅうり・もやしなどは、なんと95%が水分です。

つまり、野菜や果物を食べることも立派な水分補給。

 

果物 もりあわせ

 

 

試合前の食事で汁物や果物をうまく取り入れると、

食事からも無理なく水分補給が可能です。

食事をすることには、栄養補給だけでなく、水分補給をする役割もあったのです。

 

 

1回の欠食は、体を作るチャンス・コンディションを整えるチャンスを1回失うということです。

毎食毎食、完璧な食事を目指すのは、ストレスになり、長続きもしません。

しかし、毎食毎食できることを何か1つでも実践していくという姿勢は、

パフォーマンスを発揮するために、必要なことです。

 

小さな積み重ねが、大きな結果へとつながります。

毎日の食事を有意義なものに。

そして、おいしさを味わい、楽しいものとしてください。

 

4回に渡って、水分補給の重要性をまとめてみました。

ぜひ、自分なりの水分補給のスタイルを確立し、試合での最高のパフォーマンスにつなげてください。

 

 

 

 

 

 

 

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