オーストラリア

ほりさんのシドニー滞在記10

2019/11/05

先日、大阪で睡眠のセミナーに参加してきました。

 

健康には、

運動・栄養・休養

この3つのバランスが大切です

 

健康になりたいと思ったら、

まず、私たちはジムに行ったり、

ランニングをしたり、

一生懸命運動を始めようと考えます。

 

そして、それと同時に、食生活を見直し、

体に良さそうな食べ物やサプリメントを調べ、

それを生活に取り入れていこうとします。

 

どちらもとてもすばらしいことだと思います。

まずは行動を起こす

これは、どんな分野においても、非常に大切なことです。

 

しかし、

少し頑張りすぎていませんか?

自分にあった目標を立てること。

現状を把握することも大切です。

それができなければ、やがて心も身体もしんどくなり、結局長続きしません。

 

このように運動や栄養に関して、意識する方は多いと思います。

私もそうでした。

 

あれ? 休養は?

毎日の睡眠に関して、あまり深く、真剣に考えたことはあっただろうか。

睡眠の質を変えることで、

毎日のパフォーマンスが上がり、ライフスタイルが変わる

 

運動・栄養だけでなく、

睡眠に対しての取り組みも必要だと感じました。

そして、多くの方々に睡眠の重要性も伝えていきたいと思いました。

睡眠に関しては、また記事をアップしていきます。

 

そして、今日の本題ですが、オーストラリアでの食生活について紹介していきます。

ホームステイ先での夕食の様子や

シドニー在住の方々にインタビューしてわかったことを紹介します。

 

オーストラリアの食生活はどんな感じ?

オーストラリアといえば、牛肉。

オーストラリアに行く前は、そんなイメージしかありませんでした。

 

 

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Darling Harbourにある I'm Angus Steakhouse のリブアイ。

めっちゃうまい。

 

スーパーにも、牛肉がたくさん売っていて、そして安い。

なので、やっぱりオーストラリアの人たちは、

牛肉ばかり食べるのかなと思っていました。

 

そして、始まったホームステイ。

SandoraとHarryが交代で毎日夕食を作ってくれて幸せでした。

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ここで、みんなで座って夕食を楽しみました。

 

さて、気になる食事の中身は?

 

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もちろん家庭によって違うとは思いますが、

基本的にSandra家では、

大皿に持ってある料理を各自取り分けて食べます。

 

メインディシュのものが1品。

それに生野菜のサラダ、ミートパイ(たまに)。

プラス昨日の残り物と言うのが基本でした。

 

メインディシュでは、鶏肉や豚肉の煮たもの。

魚では、サーモンやカレイをグリルしたものが多かったです。

そして、サラダはアボカド・パプリカ・ベビースピナッチ、

トマト・カリフラワーなどのミックス。

それぞれ、好きなドレッシングやオリーブオイルをかけて食べます。

 

お米は基本的には食べません。

炊飯器はあるので、たまにお米を炊いてくれました。

 

ミートパイがメインディシュとなる日もあります。

1ヶ月生活しましたが、基本的に鶏肉が中心でした。

 

ちなみに朝食は各自用意して、パンを食べたり、シリアルを食べたり、

毎日常備されているフルーツとコーヒーを楽しみます。

Sandra家は朝が早い。

 

私のホームステイでの食事は、

とても素晴らしく、幸せでした。

Thank you , Sandra&Harry

 

 

日本の家庭との違いは?

 

いろいろありますが、まず、注目してもらいたいのが

メインディシュ。

肉や魚がメインですが、それ以外にも多くの具材を使います。

 

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芋類、かぼちゃ、にんじん、たまねぎ、セロリ、カリフラワーなどの

具材を大きく切って、煮込んだり、オーブンでグリルします。

香味野菜を多く使うことで、基本的に調味料もほとんど使いません。

 

グリルでは、オリーブオイルと塩。

煮物もスープストックと塩。

煮物は、じっくり時間をかけて煮ます。

 

Sandraによると、煮るのではなく、放置。

昼にちょっと仕込んで、夜帰ってきたら、できてるみたいな感じ。

具材も大きくカットすることで食べ応えもあり、

肉魚以外の具材だけでも満足。

 

また、調理方法ですが、基本的に炒めものほとんどしません。

フライパンをあまり使うイメージがありません。

日本において、フライパンで炒めたり、

焼くといった調理法は、一般的だと思います。

 

しかし、オージーはあまりしません。

実は、オーストラリアのスーパーマーケットでは、

お肉はたくさん売ってますが、スライスされたお肉は売ってません。

 

スライスされていても、ステーキ用がほとんど。

日本のような薄切り肉は普通のスーパーでは手に入りません。

アジアンマーケーットに行かないと手に入らないのです。

 

大きな塊のお肉や魚では、炒めものにはしませんよね。

グリルにドンと突っ込みます。

 

なので、結果的に煮物やグリルが多くなるのかなと思います。

料理に使う油の量が少なくて済む

というメリットにつながっています。

 

オージーの食事の基本スタイル

日本では1汁3菜が基本とされています。

ごはん・味噌汁・主菜・副菜2個。

定食のような形がバランスがよいとされています。

ひとつひとつ器に盛り付けてあり、箸を使って食べることが多いと思います。

 

オーストラリアでは、

メインディッシュ+野菜+芋+デザート

が基本のスタイルのようです。

 

お皿も大きなお皿にメインディッシュと野菜の付け合わせ、

マッシュポテトが乗っているのを見かけたことはありませんか?

Vivienne(オーストラリアでの英語の先生)によると、

昔は、食事の後にプリンやアップルパイを食べるのが

オージーの楽しみだったそうです。

 

なので、デザートが食事の基本スタイルに入るようです。

また、基本的に味付けは塩。

たまにハーブ。

あまり余計なものは入れません。

 

食塩摂取量

オーストラリアの食塩摂取量の平均が低いことがわかります。

 

何を食べるのか? ではなく誰と食べるのか?

シドニーで生活してみて、感じたことのひとつですが、

海外の方は、日本人以上に誰と食べるのかということを

大切にしている気がしました。

 

南米の友達、欧州の友達はいつも電話しているイメージ。笑

離れていても、家族や親戚、友達とのコミュニケーションをとても大切にします。

 

食事も一緒で、何を食べに行くかということも、もちろん考えますが、

それよりも、「誰と食事に行ってどのように楽しもうか。」

ということをすごく大切にします。

 

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Sandra家の庭にはなんと、かまど・バーベキューセットが完備。

ここぞとばかりに私もピザを作りました。

週末は親戚・友達を招待してホームパーティー。

それぞれ、ワインを持ち込み楽しみます。

 

  • 旬の食材を使い、繊細で綺麗な盛り付け
  • 食事の時間を料理で、楽しむことができる。

これは和食のいいところ。

日本人特有のすばらしい感性だと思います。

 

それに加えて、

「誰と楽しむのか」という

コミュニケーションを楽しむ海外のよさ。

この考え方をミックスできれば食事はより、

有意義な時間になり、幸せにつながるのではないかと思います。

 

次回は、現地でお世話になったレストランなどを紹介します。

お楽しみに。
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