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高タンパクめんレシピ② 〜ごま豆乳坦々めんで効率よくタンパク質吸収〜

2019/11/01

今回は高タンパクめんを使って、温かいラーメンを作ってみました。

ただのラーメンではなく、タンパク質を効率よく吸収してくれる坦々めん風にしてみました。

タンパク質の吸収がよくなるポイントについては後ほど紹介します。

 

ピリ辛だけど、まろやか。ごま豆乳坦々高タンパクめん。

豆乳坦々めん

 

ごま豆乳坦々めん

材料

  • 高タンパクめん 75g
  • 豚ひき肉 50g
  • にら 20g
  • もやし 20g
  • たけのこ 15g
  • 玉ねぎ 10g
  • 長ねぎ 3g
  • 干ししいたけ 3g
  • かいわれ大根 2g
  • にんにく 1かけ
  • 生姜 1g
  • 油 小さじ1
  • 豆板醤 小さじ1
  • 甜麵醬 小さじ2
  • 酒 小さじ1
  • 味噌 小さじ1/2
  • 白ごまペースト 大さじ2
  • 豆乳 200cc
  • 鶏がらスープ(顆粒) 小さじ2
  • ウエイパー 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 水 200cc
  • ラー油 小さじ1
  • ごま油 小さじ1/2

 

ポイント

甘辛の味噌味のひき肉はどんな麺にも、ごはんにも、大豆製品にも合う!!

ごまと豆乳の相性もよく、まろやかなスープに。

 

タンパク質の代謝を助けてくれるヒミツ

私たちの体はどんなによい食べ物を食べても、吸収してくれなければ意味がありません。

どれだけ多く食べても、吸収されなければ、体も大きくなりません。

ごはんを丼で○杯がノルマなどルールが決まっているチームもあると思います。

 

果たしてそれは、本当に食べた量のすべてを吸収しているのでしょうか?

内臓の負担にはなっていませんか?

選手の負担になっていませんか?

 

大切なことは、

必要な栄養素を効率よく最大限吸収させること

ではないのかと思います。

食事をつらいものではなく、楽しいものに。

 

タンパク質の代謝を助けてくれるビタミンB6

ビタミンB6は皮膚炎の予防に効果がありますが、タンパク質の代謝にも関わっています。

ビタミンB6はタンパク質をアミノ酸に分解するときに必要となります。

また、アミノ酸を体内で使いやすいように合成する補酵素としても働きます。

そのため、タンパク質の摂取量が増えれば増えるほど、ビタミンB6が必要となってきます。

 

ビタミンB6は腸内細菌からも作られると言われているので、普段の生活で欠乏する可能性は低いです。

しかし、体を作っていくために、タンパク質の量を意識している方は

同時にビタミンB6の摂取量も増やしていくことが大切だと考えます。

 

その他、ビタミンB6は女性ホルモンとも関わっており、

生理前症候群(PMS)や妊婦の方も意識して摂取していただきたい栄養素。

 

ビタミンB6を多く含む食品。

マグロ・カツオ・鮭・サンマなどの魚介類。

ピスタチオやごまなどの種実類やにんにく。

また、きな粉や大豆など大豆製品に多く含まれています。

にんにく

 

にんにくに多く含まれるアリシン

にんにくやニラ・たまねぎに多く含まれるアリシン。

このアリシンという成分はビタミンB1の吸収を助けてくれます。

ビタミンB1は糖質の代謝にも関わってくる栄養素。

そのため、アリシンには疲労回復の効果があると言われています。

 

今回、作ったごま豆乳担々麺にも、にんにく・ニラ・たまねぎを使いました。

そして、ビタミンB1が豊富な豚肉も取り入れました。

 

ビタミンB6・ビタミンB1・アリシン+高タンパクめんでタンパク質を効率的に吸収。

そして、糖質も効率よく吸収。

 

ごま豆乳担々高タンパク麺は

  • タンパク質を効果的に吸収し、体作りによし。
  • ビタミンB1も豊富で効率よくエネルギー源にも変換。
  • アリシンの効果で疲労回復にもよし。

ぜひ、みなさんもお試しください。

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